伸学会について

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伸学会式行動原理に基づく学習指導とは?

伸学会の教育理念 「自ら伸びる力」を育てる

私たち伸学会は、子どもに正しい勉強のやり方を身につけさせたいと考えています。

わからない問題があって困っている子がいるとします。その子に問題の解き方を教えてあげることは簡単です。しかし、それで助かるのは一日だけのこと。きっと次の日にはまた違う問題で困ることでしょう。ですが、もしその子に正しい勉強のやり方を身につけさせることができれば、その子は一生勉強に困ることはなくなります。それこそが私たち伸学会の目指す「自ら伸びる力」につながるのです。

伸学会式指導=行動原理に基づく学習指導

伸学会式行動原理に基づく学習指導
MOTIVATE 動機付け

最初に動機付けをし、最後に動機付けを強化する循環がシステムとしてあります。何かをしようとする動機は多くの人が持てます。難しいのは続けること。その難関を乗り越えるシステムが伸学会の最大の特長です。

EVALUATE 評価

ノートや復習チェックシートの提出・確認を通して、学習行動の達成度を評価していきます。そして、自分の行動によって、小テストなどの結果がどのように変わるかということを教え、動機付けの強化につなげていきます。

PROCESS 正しい手順

正しい手順がわかっていても、それを正確に実行するのは難しいものです。伸学会では、復習チェックシートや学習計画表などのサポートツールで、できるようになるまで手伝います。

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伸学会の指導方針

1.継続は力

人は忘れる生き物です。特に、意味のないことや嫌なこと、悲しいことなどはどんどん忘れていきます。忘れにくくするためには、意味を持たせること、好きになってもらうこと、嬉しいと思わせることが効果的です。楽しんで学習できるように授業をするのはとても大切です。

しかしそんなことはあたりまえの話。どこの塾や学校だってつまらない授業をしようなんてところはありません。問題は、どんなに好きでも、楽しくても、それでも人は忘れるということです。忘れないために本当に必要なこと。それは復習を継続するということです。

でも、必要だとわかっていても、それを実際に続けることはとても難しいことですね。毎日勉強をすると子どもが約束をしてくれた。でもその約束が続かない。うちの子はなんて意志が弱いのだろう。そんな悩みを抱える保護者は世に多いはずです。安心して下さい。それは誤りです。意志が弱いからではありません

子どもが勉強を続けられない理由はこの3つのうちのどれかです。

  • 1 目標が「無い」あるいは「あいまい」だから
  • 2 やり方を教えられていないから
  • 3 教える側が続けさせ方を知らないから

私たち伸学会では、行動原理に基づく学習指導により、正しい学習方法継続させ、学力を劇的に引き上げます

2.目標は具体的に立てさせる

人の行動原理は突き詰めれば大人も子どももほとんど同じ、至ってシンプルです。何か必要性があってはじめて人は行動します。例えば、「飲み物を飲む」という行動には「のどの渇きをうるおしたい」という必要性があります。

子どもに勉強をさせたいのであれば、目標を決めさせ、勉強の必要性を子どもに感じさせればよいのです。そのときに気をつけなければいけないのは、目標は具体的なものでなければいけないということです。

もちろん、勉強をするということが将来どのように役立つのか、その必要性を教えることも大切です。しかし、そのような遠くにあるあいまいな目標では、現在の行動がどのように目標達成につながるのかという因果関係が薄くなってしまいます。それでは人が行動しようという動機付けとしては弱くなります。

伸学会では、目標は「いつ(まで)に」「何を」「どうやって」「どれくらい」成し遂げたいのかを具体的に決めるよう教えます。例えば「1学期最後の実力テストで」「4科目の偏差値を」「毎日2時間勉強することで」「偏差値5上げる」というような形です。さらにそれを補う形で、「1週間後までに」「各科目の小テストを」「できなかった問題の解き直しを2回ずつすることで」「満点を取る」というように小さな目標を設定させていきます。このようにして、目標を達成するためには、今勉強が必要であることを感じさせていきます。

3.やり方は具体的に教える

多くの親や先生は、「ちゃんと復習をしなさい!」「ちゃんと宿題をやりなさい!」と言います。では、「ちゃんと」というのはいったいどういうことですか?それがわからなければ子どもは正しい行動はできません。中には自分で試行錯誤しながらやってみてうまくいく子もいるでしょう。ですが、なかなか思うように成績は上がらないという子の方が多いはずです。そんな子は親や先生に言われるのです。

「もっとやる気をだせ!」

やる気ならあります!と言いたいけれど、結果は出ていないので言えない。もう勉強が嫌になってしまう。さあ、どうすればこの子に「ちゃんと」やらせることができるのでしょう。

答えはここでも具体性にあります。

何かをする、というのは小さな行動の積み重ねです。例えば、初めて車の運転をおぼえるときの事を想像してみてください。いきなり運転席に座らされて、「ちゃんと運転してください」、とは言われませんね?「やる気があれば大丈夫!」なんて言う教官はいないはずです。「イスの位置を調整し」「ミラーの角度を調整し」「ハンドルの角度を調整し」「シートベルトをし」「エンジンをかけ」「サイドブレーキを外し」「ギアをドライブに入れて」・・・・・と、細かく具体的に指示があるはずです。その手順を何度も繰り返すうちに習慣化し、無意識にできるようになったときに初めて、「ちゃんと運転しなさい」で伝わるようになるのです。

これは勉強においても同じです。

ちゃんと復習するとはどういうことでしょう?まずは前段階として、授業中よけいなおしゃべりをせず説明を聞く。理解できないことは質問する。忘れても思い出せるようにノートに板書を書き写す。先生が言ったこともメモする。家に帰ったらすぐに授業内容を復習ノートにまとめる。授業中間違えた問題はもう一度解く。

ちゃんと宿題をやるとはどういうことでしょう?まず問題を解いてみる。○付けをする。間違っていた問題は、授業中に取ったノートと見比べてみて、それを参考にしながらもう一度解いてみる。○付けをする。それでもできなかったら解説を読む。それでも理解できなかったら先生に質問する。

ここまで具体的な指示があって初めて、全ての子どもが「ちゃんと勉強するやり方」を知っているようにできるのです。
私たち伸学会は、やるべきことを細かく分解し、具体的に指導していきます。

4.学習行動を継続することにメリットを感じさせる

子どもは勉強の必要性を感じているとします。どうすればよいかも知っているとします。でも、なかなか続かないということが多いですよね。ではどうすれば続くでしょう。

人の行動原理は至ってシンプルです。人は自分のした行動の結果にメリットを感じると、それを繰り返すようにできています。子どもに勉強を継続させたければ、行動の結果にメリットを感じさせればよいのです。

メリットは、「将来夢が叶う」「金銭的に裕福になる」「多くの人に必要とされる」というようなスケールの大きいものである必要はありません。「ポイントがたまった」「シールがもらえた」というようなちょっとしたことで十分です。むしろ必要なのは、行動との間の因果関係が明確であること。因果関係を強く感じるほど、それを繰り返そうとする動機付けもまた強くなります。ちなみに、生徒達が一番喜ぶメリットは、すぐに「褒められること」だったりします。

伸学会では、【勉強をしたら良いことがあった】という脈絡を脳にしっかり学習させ、勉強に対して子どもがメリットを感じるように意図的に働きかけています。

5.メリットを感じるチャンスを全員に平等に与える

私たちは、伸学会に通う生徒全員に成長して欲しいと考えています。私たちが求めているのは、有名中学校に何名合格したかという実績ではありません。一人ひとりの生徒が、ここに通う間にどれだけ成長できたかです。だから私たちは、生徒全員が学習を継続するように、勉強に対してメリットを感じられるように、次の3つの事を心がけています。

成果ではなく行動そのものを褒める

評価の対象が結果である「成果主義」は一見すると公平で素晴らしいことのように感じます。ですが、褒めるということを、次の行動を動機付けさせるための手段と捉えると、成果主義は誤りです。なぜなら、一部の生徒は評価され、行動に対してメリットを感じることができますが、多くの生徒は評価されず、行動に対してメリットを感じることができないからです。それではすぐに成果を出せない子達を、成果が出るまで学習を継続するよう動機付けることはできません。
それに対して、評価される対象が行動そのものであればチャンスは平等です。行動をしたら確実にメリットを得るのだから、全員を動機付けることができます。その結果、全員が学習を継続し、いつか全員が成果を出せるのです。

あたりまえのことを褒める

特別なことをしたときにしか褒められないのであれば、褒めてもらえるのはいつも一部の優秀な生徒だけになってしまいます。それでは普通の生徒は動機付けられません。
それに対して、あたりまえのことが褒められるのであれば、全員にチャンスがあります。そして、成長をするために本当に必要なことというのは、実はそのあたりまえのことを確実に続けることなのです。小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道です。

1回の結果ではなく変化を褒める

自分がどんなに勉強をしても、周りの仲間もまた勉強しているのです。何度やっても勝てないこともあるでしょう。評価の対象が他の誰かとの比較では、行動をしても確実にメリットを得られるとは限りません。
それに対して、比較の相手が自分自身であれば、努力すれば必ず勝てます。努力をすれば確実にメリットを得るのだから、全員が動機付けられます。そうして日々、以前の自分を少しずつ超えていくことで、気付けば劇的に成長しているのです。

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伸学会の特長

1.学習行動を継続させるシステム

伸学会の指導の根本にあるものは、行動科学に基づいた学習継続システムです。
科学とは、再現性のあるものを言います。「A先生がBさんに行ったときには効果があったが、C先生がD君に行ったときには効果がなかった」というようなものは科学とは呼びません。誰が誰に対して行っても同じ結果になるものが科学です。

講師個人の特別なスキルに基づくものではないので、担当講師による指導の大きな落差は生じません。

システムというと、機械的で冷たく人間関係が希薄というイメージを持たれるかもしれませんがそうではありません。「生徒のやる気を引き出し、継続させるための方法」が根本にあるため、講師は「どうすればわかりやすく楽しい授業ができるか」「この子はどういう言葉をかけると喜ぶか」という、根本を生かすための枝葉を大きく伸ばすことに力を注ぐことができます。システマチックであるが故に、暖かく強固な信頼関係を築くことができるのです。

2.きめの細かい指導をするための少人数集団指導

伸学会の指導は結果ではなく行動を重視しています。テストの点数が何点かではなく、どの問題ができてどの問題ができないのか。そしてそこに至るまでの復習や宿題を正しいやり方でできているか。ノートや解答用紙・問題用紙のチェックを行い、きめ細かく指導を行います。それができるのは少人数指導だから。

伸学会では、1クラスの定員を15名、途中式のチェックや記述のチェックなどに時間のかかる高学年の算国は10名程度としています。

3.集団指導と個別指導の利点を組み合わせたハイブリッド型指導

集団指導には、仲間と励ましあい、競い合うことで成長が加速するという利点があります。
個別指導には、わからない部分をピンポイントで教えてもらえるという利点があります。
目的に合わせて、そして本人の能力・性格に合わせて使い分けることで、両者の利点がそれぞれ生かされます。

双方を伸学会にて併用受講される場合には、集団指導を担当する講師が生徒の状況に関する情報を一元管理し、それに基づいて個別指導の学習プログラムを設定します。集団指導で「わかった」ことを、個別指導での演習を通じて「できる」のレベルにまで引き上げます。

4.担当講師が生徒・保護者一人ひとりと真摯に向き合い面談

伸学会は、生徒自身が目標を立て、それを達成していくサポートをしていきたいと考えています。そのために、生徒本人との面談を随時行い、長期・中期・短期の目標を立てさせ、その達成度を確認していきます。

また、最低2か月に1度の電話連絡と、半期に1度の面談を行い、子どもの様子や学習状況の情報交換を行います。これにより、伸学会とご家庭が協力して子どもたちが成長できる環境を作り上げていきます。

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伸学会代表紹介

代表の写真

大学生時代に中堅進学塾(現在は大手にまで成長)のアルバイトとして塾講師のキャリアをスタート。2年目から難関クラスの担当を任され、毎年男女御三家への合格者を輩出、全体カリキュラムの作成にも携わった。その中で、理想の教育を求める気持ちが強くなり、自らの塾の設立を志すようになる。
そして、大手の塾を離れ、個人塾としては都内最大の規模だった前職に転職。講師としてのスキルアップと同時に、経営のスキルも学ぶ。
2014年学習塾「伸学会」設立。名前には、有名中学校に合格・進学させる塾よりも、全員の学力が伸びていく塾にしたいという思いが込められている。

プロフィール

開成中学校・開成高校・慶應大学法学部法律学科卒業
算数オリンピック銀メダル受賞
レスキューダイバー

代表からのメッセージ

人はやれば必ずできるようになります。努力は必ず報われます。もし報われないとしたら、それはまだ努力とは呼べないものです。
ここ伸学会で、多くの子ども達に、報われる努力のやり方を身につけて巣立っていって欲しいと思っています。
合格は約束できません。ですが成長なら約束できます。
一緒に成長していきましょう。

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